俳優のティルダ・スウィントンがカルティエのアンバサダーに就任。同時に、10月発売予定の、野生の動物たちをテーマにした新作ファインジュエリーコレクション「INTO THE WILD」をまとったキャンペーンビジュアルとフィルムが公開された。
ティルダ・スウィントンは、独自の存在感で世界的に支持を集めるスコットランド出身の俳優。『フィクサー』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したほか、『サスペリア』『メモリア』など、多彩な作品で印象的な演技を見せてきた。現在も映画『The End(原題)』など話題作への出演を控えている。
今回公開されたポートレートでは、ティルダが「INTO THE WILD」のクリエイションをまとい、シグネチャーコレクションとともに、メゾンを象徴するパンテールをはじめとする動物たちの世界を表現。ゴールドラッカーやマルケトリ(象嵌細工)、モザイク、ペーパーレリーフを取り入れた幻想的な舞台美術を背景に、クラフツマンシップと豊かな想像力が響き合う世界観が描かれている。
新作ファインジュエリー「INTO THE WILD」は、カルティエが長年描き続けてきた動物たちを新たな視点で再解釈したコレクション。それぞれの生き物に個性や物語を与え、「精神の自由」をテーマに、卓越したサヴォアフェールと創造性によって生命感あふれるクリエイションへと昇華している。

ティルダは「ジャングルやサバンナに生きる動物たちは、個性的で孤高な佇まいと揺るぎない威厳を持ち、その存在自体がプレシャスな宝物のよう」と語り、カルティエの動物たちについても「卓越した職人技と豊かなイマジネーションによって、それぞれに鮮やかで生き生きとした個性が吹き込まれている」とコメント。また、「INTO THE WILD」を「新たな芸術的探求への未知なる第一歩」と表現し、「遊び心とおとぎ話のような魅力に満ちた、この上なく心躍る世界観」に魅了されたと、その世界への共感を寄せた。
今回のキャンペーンを皮切りに、アンバサダーとして彼女がメゾンとともにどのようなクリエイションを発信していくのか、その活動にも期待が高まる。
© Cartier & © Sølve Sundsbø





