サッカー選手もK-POPアイドルも愛用する「AirPods Max 2」の魅力

サッカーのワールドカップで、試合前の選手たちが集中力を高めるためにヘッドホンを身につける姿を目にした人も多いはず。aespaのWinterをはじめ、K-POPアイドルが空港ファッションに取り入れる姿も話題となり、ヘッドホンはコーディネートの一部としても楽しまれるようになった。そんなライフスタイルを象徴する一台が、「Apple(アップル)」のオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max 2(エアポッズ マックス 2)」だ。

Appleらしい無駄のないデザインも魅力。サラッとしたメタルとメッシュを組み合わせたデザインは高級感があり、首にかけているだけでも様になる。5色のカラーバリエーションが揃い、推しカラーを選んだり、コーディネートの差し色として楽しめるのも魅力だ。最大の特徴は、音楽や映画を「聴く」から「体験する」へ変えてくれること。H2チップの搭載でノイズキャンセリング性能は前モデルから最大1.5倍向上。飛行機や新幹線、通勤電車はもちろん、シェアオフィスやカフェでも周囲を気にせず集中できる。

「AirPods Max 2」各¥89,800(カラー左より:ミッドナイト、スターライト、オレンジ、パープル、ブルー)。

普段スマートフォンやパソコンで楽しんでいる映画やライブ映像、お気に入りの音楽も驚くほど表情が変わる。ボーカルの息づかいや楽器の細かな音、映画の空気感まで鮮明に伝わり、「こんな音が入っていたんだ」と新しい発見も。ミュージシャンの音作りや映画の世界観がぐっと身近になり、何度も聴いた曲や観た作品をもう一度楽しみたくなる。

街歩きでは外部音を自然に取り込み、話しかけられると自動で音量を下げる「適応型オーディオ」など、日常で使いやすい機能も充実。ノイズキャンセリングが強力なので、駅や街中では「外部音取り込みモード」に切り替えるほうが安心だ。ヘッドホンを着けていないような自然さで周囲の音が聞こえ、必要な音だけを逃さない。また、対応するiPhoneと組み合わせれば、ライブ翻訳機能(11言語対応)も利用できる。対面での会話や外国語をリアルタイムで翻訳してくれるため、海外旅行や外国語のコンテンツを楽しむ際にも重宝しそうだ。

ただし、約9万円という価格や持ち運びやすさを考えると、ワイヤレスイヤホンの代わりではなく、「音を楽しむためのヘッドホン」と捉えたい。しっかりした作りゆえに、長時間着け続けると少し重さを感じることも。普段はAirPods Proなどのワイヤレスイヤホンを持ち歩き、映画を観る夜や好きな音楽に浸りたい休日、仕事に集中したい時間はAirPods Max 2を選ぶ。そんな使い分けが、この一台の魅力を最も引き出してくれそうだ。

音楽も映画も、そして推し活も。いつもの時間を少し特別な時間へ変えてくれる──AirPods Max 2がもたらすのは、”音を楽しむ贅沢”という新しい体験なのかもしれない。

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