小松菜奈が彩る、新生シャネルと現在地『10 MAGAZINE JAPAN』2026年春夏号インタビュー抜粋

10 Magazine Japan2026年春夏号のスペシャル版には、世界を魅了するモデル・俳優の小松菜奈が表紙で登場。アンバサダーを務める新生シャネルを軽やかに纏い、グローバルでの活動の変化や自身で制作したZINEのインスピレーション源、そして今後のヴィジョンなどに迫った。ここでは、本誌インタビューから抜粋して紹介する。

シャネルの新アーティスティック・ディレクター、マチュー・ブレイジーが描く新時代の女性像とは? マスキュリンさとフェミニンさの境界を軽やかに行き交うコレクションを、全16ページにも及ぶカバーストーリーで小松菜奈がしなやかに体現し、現在の胸中を語ってくれた。

──パリまで足を運んでシャネルのショーをご覧になったそうですね。

待ちに待ったマチューのデビューコレクション。生で感じることができて、心から良かったと思えました! 会場全体から伝わってくる期待感と高揚感に包まれながら始まったショーはまさに圧巻。歴史的瞬間に立ち会ったんだと鳥肌が立ちました。

──小松さんがクリエイティブであるために意識していることを教えてください。

常にアンテナを張って小さな可能性を見つけること。驚きを大切にすること。なにごとにおいても創造性が大事だし、正解がないからこそ面白い。絶対いいものにさせる!という強い気持ちを持っていますね。

──グローバルな活動が増えるなかでご自身にはどんな変化がありましたか?

新たな章が始まった感覚です。いい意味でどんどんほどけてきたというか、今まで培ったものが活かせて、新たな感覚が入ってきて、そのアドレナリンで体当たりしている感じですね(笑)。それを楽しむこと、そのいい空気感が伝染していって皆が最高!って思ってくれるのが一番嬉しいですね。

気になるインタビューの全文は『10 Magazine Japan2026年春夏号のスペシャル版をぜひチェックして!

NANA KOMATSU
小松 菜奈(こまつ なな)/1996年生まれ。モデルとして活躍する傍ら2014年『渇き。』で映画デビューし、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。『溺れるナイフ』(2016)や『糸』(2020)『余命10年』(2022)など多くの作品で主役を務める。マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙サイレンス』(2016)に出演するなど国際的にも活躍。2016年からシャネルのアンバサダーを務めるなどその存在感やセンス、着こなしも注目の的に。

Photographer HUANG JIAQI
Fashion Editor RENA SEMBA
Talent NANA KOMATSU
Creative Director SAORI MASUDA
Text SATOKO TAKAMIZAWA

Hair TSUBASA
Make-up UDA at Mekashi Project
Set designer YUSUKE ISHII
Photographer producer GABRIELLA CHEN
Photographer assistant JASON XIE
Stylist assistant LISA YOSHIOKA